なぜ宇宙船を置いていったのだろう

The role of the work of the day

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なぜ宇宙船を置いていったのだろう





奈良県橿原市、益田岩船

年代、製作地、作者、目的等、不明


すべて不明




私はどおしても、これを見たくて、奈良に行くことにしました。

実際に見て、やはりこれも原子構造を変えて質量変化させて作ったのだろうと思いました。





2017年12月の冬至、ストーンヘンジ


2018年6月、エジプト


そして10月に、奈良



私が1年弱で訪れたこの流れの全てが繋がってる気がします。特に、イギリスのグラストンベリーと、奈良の巨石がある地域の空気感が似ていると感じていました。どこか秘密めいた感じ。何かを守っている感じ。空気の中に感じる過去の素材。





イギリス、グラストンベリー





奈良県、曽爾高原


エジプトは、故意に破壊されたあとが目立りましたが、この二箇所は、住人たちの深い部分によって守られている雰囲気を空気の中に感じました。





時間と空間を移動する乗り物と言う人もいます。





石の側面に刻まれた、暗号のようなもの





なぜ宇宙船を置いていったのだろう





わからないけど、とても惹かれるこの巨石の形態と竹林。

竹取物語のような空間に残された巨石を見て、私は宇宙と月に思いを馳せてみました。


月が教えてくれたこと。古代から現代に続く物語🌕


次回へつづく



Blog by Mami Grace Osada

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