夢と現実をいったりきたり

The role of the work of the day

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わたしはよく夢を見るので

6年ほど前から夢の解釈を

するようになりました。


夢を見てすぐにノートに書き記し

Day Oneアプリに書き溜め、

その内容の解釈をするのですが


そうすると、


・「夢を見ている時間」

・「寝起きでノートに書く時間」

・「解釈を考える時間」


を繰り返しており、

潜在意識と顕在意識をいったりきたりしているわけです


で、その意識を行き来する「中間」はなんだろう?

中間地点を捉えてみたい

そう思いました。


起きてる時間 (顕在)

から ←ココ

寝ている時間(潜在)


中間の部分です


それが

ある日、何度か経過を経て

出来たんです。


どんな感じだったかというと


もーーのすっごいヒカリだけ

ちょうど、ビックバンの図みたいな


そのとてつもないヒカリが見えたとき

あー!中間が見えた

と思いつつ

天秤みたいな感じで

起きる(顕在)と眠る(潜在)の中間を

なんとかどうにか垣間見たような感じでした


夢=潜在意識(右脳っぽい)

解釈=顕在意識(左脳がメイン)


これらをいったりきたりすることは

日常でもうまく使うことで

ビジネスのアイデアを引き出す源に

なったりもしています。

アーティストや発明家など

夢からヒントを得た話は有名ですね。


潜在意識を利用する方法は様々ですが

夢を創ってる作家さんの優しさやユニークさには、感心することも少なくありません。


さて、眠りに落ちる間に見えたヒカリは、


右脳と左脳の間にある脳梁とか松果体が宇宙のコアとつながってる


とも聞きますが

日々のインスピレーションや

問題解決

自分の内面を知る助けにもなり

そのアドバイスには

優しさや思いやりすら感じます。


白繭空間


今、AIに関わる仕事もあり、これから未来には存在しないだろう職種をリアルに感じています。だからこそ、直感や五感を高めることは必要とされてくると思いますし、中でも、夢の解釈はその手助けになってくれています。

ちなみに夢には、いくつかの種類があるので、すべてに意味があるわけではありません。そこは自分の判断で選別します。しかし、優しさでもあるそのメッセージを意識してあげることで、まるでたくさんの味方がいてくれる感じもするのです。



Blog by Mami Grace Osada

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