未来の雛形を感じるチカラ

The role of the work of the day

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ここ最近、強く思うのは

やっぱり、

過去、現在、未来は同じ空間に

あるんだなということ。


知識では知っていても

それを実感して確信することが重要で


例えば


「過去に感じた未来の予感」


というものは、

すぐ同じ場所にその未来が存在しているから

その雛形のような何かの素材を感じ取っているのだなと

最近特によくわかります。


私が関わる写真で

「未来を写し撮る」

と言われるようになったのも

感じ取る未来の素材を集めて

ホログラム的にイメージで映し出し、

写真という見える形に写し出そうとしているのかも。


仮にそうだとしたら、、


私が思い描いている未来のビジョンは

そうなると確定している雛形の素材を感じているということなのかもしれない。


だから、きっと実現する日がくる。


少なくとも私1人は

そうなることを確信してて

それが生きてるうちに叶うかどうかは

実はわからないのだけど


美しいというもの

そのすべてにおいて

自然に見える美しい景色も

物質となった目に見えるものも

すべては愛のような想いでできていて


それを皆が知ることで

1人1人の選択と

美しいものを生み出すすべての人への

感謝と価値を感じあえること。


だから、無難なものは感情を伴わない


食べ物も、音も、香りも

全部に通じる美しさのこたえ



それを皆が知っている未来は

どんなに素敵だろうと考えるだけでも

私は何か光みたいなものに

包まれる感じがするから

きっと、いつかそうなるために

美しいものを生み出す多くの人に

私ができることをしていきたいと思います。

私の夢

あのロンドンの本屋で感じた感動を、実現させること。

胸に抱きしめて購入した、猫が表紙の本。



Blog by Mami Grace Osada

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