The role of the work of the day

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かわいすぎる女性を前にすると

妙に緊張してしまうわたし。

もうずっと昔からです。

先日、そんな女性に出会ってしまったのは銀座VALENTINO

真っ白のワンピースを着て✨

店内でドリンクを飲んでいました。

VIP客だと思われます。

髪の毛から足先まで美意識高い雰囲気

細い足、華奢なウエスト

磨かれた生足に白い靴

そうしたら、ひょんなきっかけから

会話することになってしまい、、

そのあまりにも可愛い雰囲気に

びっくりしてしまいました。

か、かわいい。。。

かわいすぎる。。。

声と話し方がとても可愛くて

え、なにそのかわいさ。

といった感じです。

少し会話をして、

彼女がお店を出るときも少し挨拶してくれて

さらにキュンとしてしまいました。

そのあとに起こったことは

店内スタッフさんの

羨望の眼差しと感動の言葉。

「ああー！可愛かった。素敵だった」

うわ、すごい。

彼女はそこにいるだけで

みんなを幸せにしている。

そう思った出来事でした。

あんなに可愛らしい女性であれば

男性は、何かをプレゼントしたくなるはず。

だって声とか話し方も可愛い。

とにかく何かを買ってあげたくなる！

私は真逆で生きてきてしまったので

衝撃でした。

買ってもらうことを

極端に怖がってしまうのです。

不安で胸が苦しくなる。

買ってもらうことが罪悪感すぎて

自分で買います。

みたいにやってしまうという

一番かわいくないパターン

(ここ私のキロンの課題があります。自分への価値が恐ろしく低い）

かわいすぎる彼女と出会い

学ばせてもらいました。

買ってあげたくなる雰囲気。笑

雑誌で目についた可愛いタイトルを使用させて頂きました。

買ってあげたくなる雰囲気って

美人とかオシャレとかではなくて

笑顔と話し方

なのだと、今更、気がつきました。

私の場合、、、

SHOPに入ったとき

知らない人に対して笑顔を振りまくどころか

むしろ、「話しかけんな」

くらいのオーラを出してる場合もあります。。

SHOPの人だって、笑顔でお店に来てくれる人には嬉しくなって当然ですね。

以前に、のん(能年玲奈)さんの記事を

書きましたが、彼女はそこにいるだけで

場の空気を浄化するような不思議な力が

ありました。

放つオーラがまばゆいヒカリみたいだった

真の美を放つプリンセスとは

少女のような笑顔と
無意識に漂う気品

つまり

ピュア、笑顔、気品

そう分析してから

夜に寝る前、わたしはすべての細胞に

そうなりたい！と意識させてみました。

イメージして、うとうとしていたら

脳のプログラムが描き変わって

活性化していくような感じがしたような気がします。

あんなふうになりたい

憧れというエネルギーを使いきる。

そうして、そう変化したつもりを演じる。

早速、今日は笑顔を5割増しで意識して過ごしてみたら、10割増しで気分がよかったです。

真の美を放つプリンセスになる秘訣

ピュア、笑顔、気品

なのですね。

Blog by Mami Grace Osada

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