The role of the work of the day
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5月2日、FBに投稿した予知夢の話に関して
思ったより反響がありましたので
夢に関することを少し書きます。
予知夢、それは
短ければ数時間先に見る光景
または数日〜数年先に起こることを
事前に夢で見るわけですが、
予知夢を見たいっと願っても
そう簡単にはいきません。
それに今のところは、
役に立つという便利なものでもなくて
あ、これ見た!!と自分でわかる程度です(笑)
ただ、予知夢を見ることで
私が実感させられることは
"未来は同時にここにある"
それは本当なんだなということ。
”過去、現在、未来は同時に存在する”
相対性理論をリアルに実感できるのです。
Burj Khalifa dubai [At the top]
どうやったら見れるようになるか?
それは、
どんな日も、夢を見たら
メモに残しておくこと。。
地味で過酷な作業です
なんといっても眠いですから
それでも続ける理由があります。
私の場合は
6〜7年くらい書き続けていて
ベットサイドにノートを置き
深夜でも起きてひたすらメモに残します。
それを起きて見直し
1つずつ解釈を深めていくわけです。
夢占いのサイトもいくつか目を通しながら、自分が感じた感覚を頼りに、割と時間をかける作業。正直面倒くさいです。長い夢の場合は、小説家かといわんばかりに深夜に狂ったようにノートに数ページ書き続けるとう奇妙な姿も。。
なぜそれをやめないのか
それは、どう考えても高次な何かからとしか思えないメッセージや、ストーリーを見る時があるからです。
そして様々な発見があります。
本やネットで情報を得るよりもはるかに新しい気付きが多いです。
自分と宇宙がつながれば、こたえはすべて得られる。そう思えるようになりました。
ある本に、こう書かれていました。
「神」はいいました。
私はお前たちに道をおいた。
その道は、お前達が「ノンレム睡眠」といっているものだ。と
その道は人間全員に公平に設けられた道
禅や瞑想と違い、道場に行く必要もない。
「無信仰」「無欲」となり、睡眠中の「ノンレム睡眠」という意識回路という道に進むことが、「神」に近づく乗車券だったのです。
「夢研究者と神」著者|ペリー西村
私の経験では、予知夢よりも「言葉」のメッセージがすごいです。
パッと目が醒めて、頭に貼りついた言葉を一つ一つ拾っていく感じです。
それは聞こえたわけでも、ビジュアルで見えたわけでもなく、頭にただその言葉が残っているといいますか。。起きても、残っている言葉、、
これまでに拾い集めた言葉達は、たまに英語もあり、すごく崇高な言葉もあったり様々なので、ああ、数人はいるんだな。そう思っています。
上の本にも書いてました。
先生にもいろいろいる。
マスタークラス、校長クラス、先生、新米先生など。ランクがあるようです。
だから夢や言葉のレベルも違うのですね。
夢をあまり見ない人も多いですが
年に数回でも
電車でのうたた寝でも、覚えていることがあればメモしておくだけでも、訓練になります。
「全ての人に道を置いた」
あなたの先生が、いつか現れるかもしれません。
Blog by Mami Grace Osada
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