自信がないのは、言葉の罠だった

The role of the work of the day

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FBで自信のなさを晒したら、たくさんのコメントを頂きました。同時に私は、疲れるほどに、考えていました。


自信のなさを、手放すのか?自信のなさを、受け入れるのか?

どっち?私はどっちを選ぶ?深いところまで思考が泳ぎ着いた結果、それは言葉のロジック、言葉の罠であると気がつきました。


私は自信なんてない!    でも、自分のことは信じてる。


言葉の言い回しが変わった途端、頭ではなく、心でスッと受け入れた瞬間でした。自信なんてない。だけど、自分のことは信じている。

例えば私は、真美という名前にかなとコンプレックスがありました。真に美しい。という名前なんてと、なんだか頭が上がらなかったのです。でも、美しさの真理という解釈を人に言われた時、スッと受け入れることができたのです。言葉に付着した印象とはやっかいなものです。私たちはほとんどが頭で考えています。


自信なんてない。だけど、自分のことは信じてる

そう唱えるだけで、現実は大きく変化しそうな氣がします。なぜなら、自分の名前を受け入れられたときにも、潜在意識の深い部分では変化したきっかけとなったと今は分かります。





自分のことは信じてる。

あなたの魂もきっと、どんな時も、あなた自身を信じているのだと思います。信じて。



Blog by Mami Grace Osada

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