生まれた日の祈りは、とてもシンプルに

The role of the work of the day

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新月、満月、春、夏、秋、冬、誕生日、その節目

ここ5年ほど、ずっと変わらずに願ってきたこと、それは、「関わる人が、愛と、豊かさと、光に包まれますように」


祈りはとてもシンプル


夢実現とかいろいろ言うけど、具体的な願いはこれといってなくて、ただ、シンプルに一つのイメージ。愛、豊かさ、光に包まれているイメージを描く。正直、私はそれしか出来なくて、だけどそれで良かったのだと思います。その上で、自分のお役目(仕事とか)をやる。二次元的なものには限りがありますが、愛とか、豊かさとか、光とかっていうものは、全く限りがないのです。だからずっと続くのだなと思います。底がない。限りもない。目に見えないけど、循環し、広がっていく。


だから私の祈りはずっとシンプル





そもそも必要なものは、与えられて生まれてきました。五感とか、感受性、愛するという感情とか。日々の生活に愛を込めて、祈りはシンプルに。「私に関わる人が、愛と、豊かさと、光に包まれますように」。それだけで、争いとか、いろんな問題が解けていくといいのにって願ったら、あ、そうだ。これからはもう少し、その姿、イメージにも新たな祈りを膨らませてみよう。


「国も時空も超えて、愛と豊かさと光に包まれますように」


生まれた日には、一年の祈りをアップデートしてみよう。

目には見えなくて、ずっと続くエネルギーを思い描いて、一年後の自分が楽しみになるように意図して。



Blog by Mami Grace Osada

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