ライオンズゲート_その体感

The role of the work of the day

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2018年8月8日、888並び、今日は『ライオンズゲート』

尋常じゃない感じがするので、体感をメモしておこうと思います。



1、過去、現在、未来が濃く重なっている感覚


なぜこんな仕事の話が突然くるのだろう?という現象が、次々と連続して降りかかり、その仕事に向き合っていると、今、自分がなぜこれが突然出来ているのだろう?と不思議な感覚に陥ります。そしてその仕事に取り組む経過の中で、目に入ってくる情報が、自分が向かいたい世界なのだと知り、感動するのです。未来と今が、濃密に重なっていて、どちらにいるのか、混乱する時間が続きます。



2、現実と多次元が重なっている感覚


現実は、とても現実的です。ですが、それとは別に、多次元も行き来している感覚があります。多次元では、肉体とは別に、意識が他の次元にも存在している感覚です。まだ上手くいえませんが、現実より、現実的ではなくて、でも夢とは違う他の次元の存在を感じています。



3、夢と現実のどちらにいるかわからない感覚


これは前からですが、その傾向が濃くなってきたかなと思うので書いておきました。


ライオンズゲートの夜の12時を超えてから、この数日感はっきりと変化がありました。

その1つは、私にではなくて夫の方です。





朝の3時30分から10分間、光のシャワーがどばーーーっと頭の上に降りかかっている夢を見ていたそうです。夫はスピに偏ることを意識的に避けていますが、さすがに、「これがアセンションか?」と思ったそうです。笑


私は、仕事の多さにちょっと大変なのが正直なところ。両方のバランスとコントロールが必要です。現実だけに縛られず、多次元も自由に行き来したいなと。


ライオンズゲート、ちょっと今回は今までにないです。

現実だと思っている世界って実は1個じゃないのですね。きっと、まだ他にもある。





世の中は無限の何かが秘めています。



Blog by Mami Grace Osada

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