The role of the work of the day
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「天王星を探査する」
ということを
あるイベントで経験しました。
銀河鉄道の夜とか
星の王子さまとか
きっとあのへんも惑星探査。
そう思うと、特に不思議でもないことだし、
誘導していただいた
海部舞さんの信頼も大きかったので、
私も素直に意識を天王星に飛ばしてみました。
そこで見えたことを書き留めた
一部の内容はこんな感じ。
ミントグリーン色の景色
ダイヤモンドの粒子
光がエネルギー
大きな王冠をつけた姫を見た
とても高貴な人々がいる
砂嵐の奥に見た、輝いてる宮殿みたいなもの
高貴な光を放つ天王星人?は
言いました。
「地球は低レベルだ。それは仕方ない。自分たちで、こちらへ向かうのみだ」
この星に悪い人はいますか?
「いない。ただ、他の星よりそれはやってくる」
あたりを見回すと、
動物などは見当たらず、
美しい砂浜にダイヤモンドの粒子が混ざっていました。
天王星はなぜ「革新」の星などと言われているのでしょうか?
「それはわからないが、ただ貴方達がまだ認識できていない世界のことをやっているだけだ」
では革新すると、どうなるのですか?
「新しい世界を見るのだ」
「新しいことをやることで、
新しい世界を観れる。
其方はそれをやるのだろう?
そう決めているはずだ。
やり方はいずれ自分で見つけるだろうが、
其方は天王星のエネルギーのことは
理解している。
ただ地球的なやり方には
慣れていないだけだ」
私は地球的なやり方があまり好きではありません。。
「だからこそ、新しいやり方、
革新をするのであろう。
天王星的なやり方をすることだ。」
天王星的なやり方かぁ。
あらためてあたりを見回すと、
とてもシンプルな空間だなと思った。
光のエネルギーに満たされていて、
ダイヤモンドと砂だけが見える。
あの、ルールとは何ですかね?
すると少しだけ小馬鹿にしたような雰囲気でこう答えた
「ルールは怖れからなるものだ
だがそれもよいであろう」
きっとそれは、
秩序を保つことに役立っているから。
「怖れるなかれ
怖れは、そなたを繋ぐ鎖となる」
「いつでも天王星にきなさい」
・・・
そこで1回目、時間終了
初体験にしては、なかなか会話できたような。
私はいつも
求められていることとは逆に進みたくなる衝動と、
まわりから外れる不調和との葛藤があるんだよなぁと思います。
これまでの常識とか
つくられた概念とか
人の限界とか
仕事のやり方
囚われずにいたいと強く思うタイプ
言ってしまえば
すべて逆を行ってる感じさえします。
小さな決断の一つ一つも、
いちいち逆を行く。
きっと今までは
周りに合わせて生きてきて、
それで窮屈になった経験があるからかもしれません。
逆を行くことで
そこに新しい道がができて
見えてくるものが全く変わり
最初に感じた違和感さえもなくなり
みんなが新しい感動を覚えるという体験を
もう何度も見てきました。
思考の枠をもっと広げて
生き方の枠も超えて
その違和感もなくしていく
変化を恐れて既存のままだと
いつもの景色が続くだけ
怖れからではなく
愛をもとに広げていけたなら
ずっと見たかった景色が見えてくるのだと思います。
Be beautiful and brave
Blog by Mami Grace Osada
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