NO RULE


センスがなくなる理由の一つ、親、先生、環境


「そんな恥ずかしい格好はやめなさい」

きちんとしなさい、その服はだめ、これはいい、あの子の服はちゃんとしてていい

あれはだめ、これはいい。多くの制限。親の固定概念。


あなたの感覚力はいつの間にかなくなり、何を着たらいいのか、どうして冴えないのか、パッとしないまま、わからないまま、自分を模索し続ける人生が始まります。模索していると、素晴らしい本との出会いや、仲間との巡り合わせで少しずつ取り戻せていくのかもしれません。心の奥で見失ってしまった純粋な気持ち。本来なりたかった自分。


ローマ遺跡内の子ども


ファッションを愛する人たちは言います。「ファッションにルールなんてない」と。

ルールがある方が安心するのは、その方が何かと楽だからにすぎません。

直観に心を合わることも、自分を表現することも失っていく代償と引き換えに。


ダサいかもしれないとしたら、雑誌を買って研究してみたり、ステキだなと感じる人の真似をしてみたり、ステキな雑誌は、文章も掲載内容もセンスがあります。本ばかり読んで知識を蓄えても、魅力というジャンルがゼロ。


ファッションは自分を探す旅です。


ローマ、古代の空気が残ってる街


"美を伝えることに意味はあるのか" 最初にblogをはじめた疑問でした。なんて壮大なテーマなんだと何度もそう思いながら、それでも、美しさというものが、お花や夕暮れの美しい空のように人を癒したり、心の歓びをもたらすものであるならば、自信がない誰かの心を癒したり、気持ちを後押しする力になれるかもしれない。そう思いながら続けています。



多くの人が遠慮なくキラキラしていたらいい。最初っからセンスなんてないのは当然で、欲しいと思えるものとの出会いを喜んだり、身につけてみて心がときめくか感じてみたりしながら、1つ1つ、自分はこれが好きだなとわかっていくことで自信になっていくのです。


重厚なローマからニースに飛んだ先の景色はあまりにも眩しくて、こんな風に過去のしがらみも重さも解き放ち、喜びと、あなたの魅力が溢れる人生を祈います。


MAMI 


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