おなかから、食べて、飲んで、やせるの本のモニター経験

The role of the work of the day

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最近、暑すぎて、ついついアイスを買って帰ってしまいます。。

ソフトクリームはひんやり美味しいし、お腹たぷたぷになりやすい季節&年齢、、、



「食べて、飲んで、やせる」というタイトルの本が7月に発売されました。


著者である、柏原ゆきよさんは、日本健康食育協会代表理事の管理栄養士さんで、全国を飛び回ってご活躍されているキュートで素敵な女性です。その本の中の、「食べて飲んでやせた!人たちの声」として、私のお腹の写真が載っております。(〃ω〃)お腹のとこだけ

ちなみに、2013年に発売された「お腹からやせる食べかた」にも体験者の声として掲載いただいていたのです。そちらは匿名で。


4年ほど前に「食べる断食 若玄米リセットプログラム」のモニターをした際の写真なのですが、まず言っておきたいことは、合成なしです!!

内容は、10日間、お米とお味噌汁をたくさん食べるというシンプルな内容で、お米は若玄米という栄養満点のお米です。

URLありました。ご興味ある方はこちら

運動は全くしないで普通に過ごしていたのに、10日後にお腹に縦筋ができていたのです!



P.15 _ ビフォーは、ぽてっとした感じ。。縦筋とおへその形も違います。

若玄米は今でも主食として食べており、4年ほどたった今でもお腹の縦筋は死守しています。(今のところは)

友人の榎本かなさんからモニターのお話をいただき、そこから私の食生活は変わってしまいました。彼女の説明がしっくりきたのです。中でも「食事で内臓のエクササイズをする」という話。お米と、具がしっかり入ったお味噌汁をたっぷり取ることで、内臓が筋トレするらしいです。だからダイエットドリンク、スムージとかそういうのばかり飲むことで内臓の筋トレにはならず、冷えやすくもなるというお話でした。

外食を食べ過ぎると、クリエイティブな仕事がはかどらない という実感があります。


まとめると

・玄米、雑穀米をモリモリ食べる

・具が多く入ったお味噌汁を食べる。朝パンのときにもお味噌汁付き。

・一汁三菜 以前よりおかずをいろいろ作らなくなりました。


たったこれだけなのですが、日々の健康な食生活を保つのが難しい原因はストレスなのじゃないかと思います👿。スイーツやこってりしたもの、ジャンクフード、たまに食べるのは良しとしています。でも先日のブログにも書いたように、体の中のことや、老化、糖化、などを考えると、めっきり食べる機会は減りました。


見た目と腸相はリンクするらしいです。

まさに、外面は内面の表れ。ですね。



食べて飲んでおなかからやせる



Blog by Mami Grace Osada

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