護身的なファッションアイテム

私が所有するアイテムは、やたらと可愛くないものばかり

へび、豹(ヒョウ)、獅子

この3つがダントツに多くて、モテ系とか関係ない強気なセレクト。

思うに、古代の装いの原点「護身的なアイテム」として選んでいるのかもしれません。

ピュアなものには、悪いやつが寄ってくる。なんて。


ヘビは、神の化身でもあるそうで、女性神とか、性の女神、財運を司るとも言われ、霊性(スピリチュアリティ)の高い生き物として存在しています。聖書によると、アダムとイヴは「蛇」の囁きを受けてしまったことからエデンの園から追放され、そこから人類の原罪とまで言われています。しかし逆をいえば、蛇の囁きのおかげで、男女が愛し合うこの世界があったりもしますけどね。蛇って、いろいろわけあって悪者にされた、霊性高き生き物。


マグダラのマリアがいる時代には、イニシエートたちは「蛇型の金の腕輪」を身につけていたそうです。背骨を通る、蛇エネルギーとチャクラ、そういうエネルギーをイニシエートは扱っていて、秘密めいた錬金術的なものだから、蛇は危険という印象だけが残っているのかもしれません。ブルガリでも蛇のバングルや指輪などは象徴的なアイテムとして今も多くのデザインがあります。その時代から継承されてきた意味深なアイテム。


蛇型のゴールドの腕輪。ペリドットのグリーンの顔が美しい。


BLGARI_SERPRNTI(セルペンティ)

官能的な蛇は人類の歴史と密接に関わり、その起源は古代ギリシャやローマの神話に遡ります。蛇は知性と生命力、官能の象徴であり、ブルガリを代表する魅力的なジュエリーコレクションです。


蛇アイテムを無意識に選んでしまう理由は、自分でもよくわかりませんでしたが、虫、動物など生き物をファッションとして取り入れる意味は古代からもずっとあったわけで、人は今でも無意識に選んでいるのだと思います。それは護身用でもあり、お守りでもあり、装飾でもあるのです。


実のところ最近は、蛇よりも、もっぱら獅子と豹に興味があります。。。

また調べてお知らせいたします。