The role of the work of the day
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冬至の日、神社に行くのに
なんとなく新しい下着を身につけた朝
私は海外の下着を愛している
あと、水着も。
デザインした人のことを想像するに、
女性の身体にこんなレースを沿わせたら綺麗に見えるだろうなぁ、
この色を肌にのせたら素敵でセクシーな気分になれるかも。
という具合に、美から伴う感情を大切にしているのが伝わるから。
私も下着を作っていたからわかるのです。
デザイン、型紙、制作に明け暮れていました。
当時の日記を見ると
下着のデザインが好きすぎて
どうやったら美しい型紙にするのかを学び
ボディの上にレースを沿わせる立体縫製は
何度やり直しても全然苦にならなくて、
徹夜当然でした。
だけどつまらない学生時代に比べると
好きなものを学べて働ける環境が純粋に幸せでした。
冬至の朝
鏡を見て気分が一段と高まった感情
身体が愛おしく思える。
すごい好きだ。女性の身体のデザイン。
感情で作ったものは
感情を与える。それは当然のこと
女性で下着に興味ない人、いるのでしょうか?
自分の身体を美しく見せる下着を愛することは
「自分の身体を愛することと同じ」
下着を変えると、細胞も変わる。
試してみてください。
あなたの身体を愛してあげることは、あなたの身体を生み出した親も、創造した神さまも喜ぶことだから。
大事に扱って、愛しみましょう。
ニースの古くからあるお菓子屋さんにて
Blog by Mami Grace Osada
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